体重より体型比率が服の似合わせを決める
このページは日本向けの編集・実践版です。同テーマの長文・FAQ完全版は 英語版ガイド をあわせてご覧ください。以下は国内の既製服・サイズ感を踏まえた独自解説です。
同じ体重でも肩・腰・脚の比率が違えば似合う服は正反対です。 BMIよりSHR・WHR・脚比率を優先してください。
体重計の落とし穴
身長・体重が同じでも、肩÷ヒップ、脚÷身長が違えばトップスの肩幅、パンツのライズ、丈は真逆です。BMIは人口統計用で、個人の服選びには向きません。
同じ体重、違うシルエット(具体例)
160cm台・55kgでも、SHRが高い人は下にボリューム、洋ナシ型はハイライズと上の構造 — 店頭の正解サイズは別物です。
測るべき3比率
SHR 肩幅÷ヒップ。WHR 最細ウエスト÷最大ヒップ。脚比率 股下÷身長。
脚比率 — 見落とされがち
0.47以上は脚が長め、0.44未満は胴長。胴長はハイライズとクロップ上着で脚の開始位置を上げると改善します。
比率からスタイルへ
SHRが高い → 下に視覚重量。WHRが低い → ウエストマーク。数字が「強調・抑制」の指示になります。
再計測
3〜6ヶ月ごと。筋トレ・体重変化で比率は動きます。
BMIは使わないの?
健康参考にはなりますが、服のフィットは比率で決まります。
メジャーがない
手の幅を単位にする方法もあります。FITMEは3項目から推定します。
SHRとトップス
SHR 0.95以上:Vネック、ラグランで肩のラインを切る。SHR 0.85未満:構築的ブレザー、ボートネックで上半身に存在感。
WHRと股上
WHR低:ミドル〜ハイでくびれを見せる。WHR高:ハイウエストで脚の開始位置を上げ、低ライズは腰回りを強調しやすい。
脚比率と丈
脚比率0.44未満:クロップ、ハイライズ、靴と同色で脚長見せ。0.47以上:過度なハイライズは不自然に見えることも。
記録の仕方
日付・3比率・合わなかった服の理由をメモ。FITMEスクショはオンライン購入時に便利。
健康との線引き
比率はスタイリング用。急な体重変化時は医療機関を優先。
編集:FITME · 運営 · コンテンツ基準 · ツールの仕組み
免責: スタイル教育目的。医学的助言ではありません。